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図解 眠れなくなるほど面白い 物理の話 単行本(ソフトカバー) – 2016/6/13
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- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社日本文芸社
- 発売日2016/6/13
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-104537213914
- ISBN-13978-4537213911
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出版社より
商品の説明
メディア掲載レビューほか
こんなに売れる理工書は久しぶり 「物理の話」はなぜヒットした?
「水洗トイレが流れるのはどんなしくみ?」「LEDはどんなしくみで光るのか?」といった身近な疑問に、平易な文章で物理学的に答えた本が売れている。当初はコンビニエンスストアでの専売だったが、好調を受けて書店でも展開。店頭での熱烈なプッシュをきっかけに一年以上も順調に売れ続け、現在も版を重ねている。中には一店で1000冊以上を売り上げた店舗もあるというから驚きだ。
「本書には10年以上前に出した元本があるのですが、今回出し直すにあたり、著者の提案で本文をほぼ書き直し、図版もすべて新しいものに差し替えました。事実上、書き下ろしと言っても差し支えない内容です。書店さんから『こんなに売れる理工書は久しぶりだ』と言われたのですが、わかりやすさと、今の読者に身近な内容になることをとにかく意識して作り直した結果が、ヒットに結びついたように感じています」(担当編集者)
文章も図版も柔らかな印象。しかし著者は現役の大学教授ということもあって、必要な専門用語は本文にしっかり盛り込まれている。「専門書の入門書」といっても過言ではない内容だ。
「昨今、内容の薄い教養書は立ち読みで済まされてしまうんです。わかりやすさの中に、購買意欲を誘うような、専門的で知的好奇心を刺激する要素を両立させることが、こうした本を出す上では重要だと感じています」(担当編集者)
評者:前田 久
(週刊文春 2018年2月15日号掲載)著者について
登録情報
- 出版社 : 日本文芸社 (2016/6/13)
- 発売日 : 2016/6/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 128ページ
- ISBN-10 : 4537213914
- ISBN-13 : 978-4537213911
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 284,683位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 305位物理学一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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まず読み進めていくとこれはなんだ?と疑問になる部分が出てくるのですが、そういった場所は教科書とスマホを駆使して読み進めていく感じになり、理解できたときの快感が堪らないです、とにかく頭を使いますね、普段気にもしていなかった現象についても考えるようになりましたし思考が一気に物理方面に傾くようになりました、毎日楽しいです。
住んでいる地域に雪が降らない&周りより暑いのはフェーン現象のせいかよっ!と納得もできて最高でした!
確かに眠れなくなります!
ここで想定している読者は、身の回りの物や現象の仕組みに興味をもつことはあるけれど、
専門書にまでは手を延ばさない、という人です。
そのため、本文で使う数式は最小限とし、できるだけ平易な文章を心がけたつもりです。
(中略)
本書で取り扱ったテーマに興味や疑問を抱かれたなら、入門的な専門書へ進まれることを強くお勧めします。
と述べています。
確かに、数式は多くは無い、文章も平易です。
読み物として、雑学としては楽しい本です。
コンテンツごとまとまっているので、ちょいちょい読むによいです。
が、私にはちょっと期待外れ。
この本で、物理の原理原則がわかるのかな、と思いましたがそういった事はあまり記載されていませんでした。
文章ではあっても、図になっていないのでイメージしにくい。
また、文章中に太字部分が多々あります。
どういった部分を太字にしているのか意図がわかりにくく、読んでいるときの邪魔になってしまったのも確か。
私自身、著者がいう「本書で取り扱ったテーマに興味や疑問を抱かれたなら、入門的な専門書へ進まれることを強くお勧めします。」にはまっているのかもしれません。
別にあっても良いけど、理解できる人は限られてるのでは?
その辺は書くなとは言わないけど、数式を使わないでわかりやすく説明して欲しかった。であれば、一つのネタを2ページは短すぎる訳で、もうネタの数を少し絞っても良い。